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ちょっとおじゃましますって感じで、上の枯れた葉っぱを退けます |
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地中に眠っているお芋からでている茎を、掘るとき分かるように長めに、ちょきん!と切ります。 |
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地中から出ている茎を頼りに、その周りを鋤で掘り起こし、お芋を捜しあてます。
掘るたびに大きかったり小さかったり、形が良かったり悪かったり。一喜一憂。 |
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茎をちょきんと切りながら、葉っぱをくるくる丸めて行きます。葉っぱのマルがどんどん大きくなってくる〜〜 |
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マルが崩れ落ちてばーちゃん葉っぱの中 |
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じーちゃんとばーちゃん、黙々と仕事中。お天気が良くてほかほか背中暖かいね |
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このように葉っぱをいくつかのマルにして置いておきます。後日、カラカラに乾いた状態で燃やします。そのまま田に鋤きこんで来年の肥やしとなるのです。自然の摂理は合理的ですね。 |
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掘られた山の芋達。お日様がまぶしそう。 |
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髭のような根がでていますね。 |